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産後の更年期障害症状、起こる原因と緩和方法

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産後うつ、マタニティブルーなどといった言葉は、産前産後の女性に多い症状となっています。
産後ならではの体調不良、育児との日々などのなか、うつ症状に悩まされることもあるといいます。
ここでは、産後に起こりやすい更年期障害症状について、その原因とやわらげる方法についてご紹介しましょう。
産後、赤ちゃんとの生活を落ち着いて楽しめるよう、参考にしてみてください。

産後の更年期障害症状、なぜ起こる?

産後、年齢的には若いのに更年期障害のときのような症状で悩まされることがあります。
産後ならではの身体の状態、情緒不安定などが重なり症状が起きると考えられていますが、その詳細について知っておきましょう。

ホルモンバランスの乱れ

産後、更年期障害のような症状に悩まされる理由の一つとしてホルモンバランスの乱れが挙げられます。
妊娠、出産、産後と経ていくなかで女性の身体は目まぐるしく変化しており、このときホルモンバランスも大きく左右しています。
産後1ヵ月ほどで身体の状態は元に戻っていきますが、エストロゲンという女性ホルモンが急激に減少することで情緒不安定になったり、イライラするなど更年期障害のような症状に悩まされるようになるのです。
出産を経験した女性は、だれでもこのような状態に陥ります。
そのことを理解して、上手に向き合っていくことが大切となります。

授乳

赤ちゃんが生まれると、数時間おきの授乳が始まります。
授乳している期間、ホルモンの値は下がっていくため、その結果更年期のような症状を感じることがあります。
不安定な気持ちになったり、眠れなかったり、身体の疲れがなかなか取れなかったり・・・と様々な症状が起こりやすいです。
育児が最優先になるため、自身の身体のケアがおろそかになりがちな時期でもあります。
気が付いたときにはいろいろと溜め込んでしまっている可能性があるため、周りの人のサポートなども上手に利用することが大切です。

産後の更年期障害症状、緩和方法を実践してみよう

産後に感じることのある更年期障害症状、できる対策から始めることで症状を緩和させることができます。
赤ちゃんとの生活を楽しめるよう、自身の身体のケアもしっかりしてあげましょう。
さっそく、産後の更年期障害症状を緩和する方法をご紹介します。

周りを頼ってみよう

赤ちゃんにとって、お母さんはなくてはならない存在です。
お母さんの身体からしか母乳は出ませんし、お母さんの抱っこでしか泣き止まないという赤ちゃんもいるでしょう。
それほどかけがえのない大切な存在でもある赤ちゃん、ずっと一緒にいたいと思う一方で気づかないうちに疲れが溜まっていることもあります。
そこで、周りの人をもっと頼ってみましょう。
赤ちゃんが眠っているときはお父さんに任せてゆっくり休む、ベビーカーで散歩に連れていってもらうなど、一人の時間を少し満喫してみましょう。
リラックスできるお茶を飲む、美味しいお菓子をつまむなど、ほっとできるひと時を過ごしてみてください。
おじいちゃんやおばあちゃんが来てくれたときは、赤ちゃんの抱っこをお願いしてのんびりリラックスするのもおすすめです。
周りに支えてくれる人がいるとき、思いきり甘えてみましょう。

悩みを相談できる場所を作ろう

産後の更年期障害症状は、出産を経験した女性にしかわからないという部分があります。
そこで、スマホやパソコンがあればさっそくできるSNSなどで同じような人と交流を持ってみましょう。
SNS上などで今悩んでいること、身体の不調などを打ち明けてみるだけでも気分がすっきりします。
さらには、同じ状態だと言ってくれる人がいて、お互いの不調や悩みについて相談することができます。
会ったことのない人であっても同じ境遇であることがわかり、気分が楽になるでしょう。
また、信頼できる婦人科の助産師さんに相談してみる、母に体調のことを相談してみるなどもおすすめです。
気持ちを新たに、また赤ちゃんとの日々を過ごせるようになるでしょう。

育児中であってもできる趣味を見つけてみよう

産後、多くの家庭が日中は赤ちゃんとお母さんの二人きりという環境でしょう。
家から出られないものの、疲れやモヤモヤした気分をすっきりさせたいというときは育児中でも楽しめる趣味を見つけるのがおすすめです。
ハンドメイドが好きなら赤ちゃんのために靴下やスタイなどを作ってみる、通販で美味しい食べ物をお取り寄せしてみる、読書を楽しんでみるなど、自分にとって楽しいと感じられることを見つけて過ごしてみましょう。
赤ちゃんが眠っているとき、ご機嫌で遊んでくれているときのちょっとした時間でできる内容がおすすめです。
また、夫婦で楽しめる趣味を見つけてみるのも良いでしょう。
会話が盛り上がったり、二人の時間がより充実したものに変わっていくはずです。

気になる不調は主治医に相談しておこう

産後、体調面で感じる不安も多いでしょう。
産後の身体はどれぐらいで回復していくのだろうといったことをはじめ、母乳の悩みなど、一人ひとり抱えている内容は異なります。
そこで、気になることがあったら、まずは気軽に主治医や助産師さんなどに相談してみましょう。
話してみることですっきりし、不調の原因を知ることもできます。
薬が必要な場合は処方してもらうことが可能ですし、精神面で不調を感じているときや精神科や心療内科などを紹介してもらうこともできます。
相談できるところを見つけておくことで、困ったときに頼ることができます。

産後の更年期障害症状は誰にでも起こりうる症状、上手に向き合って改善していこう

産後、更年期障害症状のような不調を感じるという人は意外と多いです。
一人で悩んでふさぎ込んでしまい、育児を思うように楽しめないと感じてしまうときもあるため、原因を知って上手に向き合っていきましょう。
相談する相手を見つける、周りに頼ってみる、趣味を見つけてみるなど、行動に移すことで前向きな気持ちにもなれます。
赤ちゃんとの生活を楽しめるよう、自身と向き合う時間を作ってみましょう。

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